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万博プロジェクト【DOIC】が万博協会公式プログラムのテーマウィークに採択されました!

■万博協会主催「アジェンダ2025」の参加プログラムに参画決定!

弊社と東京工業大学オープンイノベーション機構が発起人を務める先端研究の国際的エコシステム構築事業【DOIC】が万博協会主催で実施するテーマウィークプログラム「アジェンダ2025」の参加プログラムに参画することが決定いたしました。
テーマウィークでは、『地球の未来と生物多様性』をテーマとしたシンポジウムを2025年9月20日に万博リアル会場で実施いたします。

■【DOIC 概要】

デジタル・オープンイノベーション・キャンパス(Digital Open Innovation Campus)の略称。
大阪・関西万博を通じた、イノベーション創出を目指す産学官のグローバルエコシステム構築事業です。
万博においては、メタバース技術展示、テーマウィークとシンポジウム、交流企画等を予定しております。
詳細:
https://bunkashihon.jp/doic/

なお、弊社のメタバース環境は、万博協会がTEAM EXPOイベントで使用することが決定しております。
過去のお知らせ:【重大発表】万博協会、文化資本創研のメタバース環境を使用決定!

DOICにご興味をお持ちいただけましたら、ぜひ下記より参加登録をお願いいたします。

■DOICテーマウィーク開催概要

テーマ:地球の未来と生物多様性
日時:2025年9月20日
場所:夢洲万博公式会場 イベントホール
形式:シンポジウム、対話セッション
方式:リアルとオンラインのハイブリット方式(予定)
時間:約4時間
登壇予定:世界を代表する大学、企業、有識者など

■テーマウィーク/トラック3概要

・テーマウィーク:
約1週間ごとに異なる地球的課題をテーマに設定し、主催者だけでなく、公式参加者、日本国政府・自治体、共創事業参加者、出展企業等の万博参加者及び全国の自治体や産業界等が集い解決策を話し合う「対話プログラム」と、具体的な行動のための「ビジネス交流」等を実施します。

・博覧会協会主体の実施プログラム(トラック3):
テーマウィークには5つのトラックがあり、それぞれ異なる実施主体と場所においてイベントやシンポジウム等を実施します。
【DOIC】が参加するトラック3の実施主体は博覧会協会で、実施場所は万博会場内の「テーマウィークスタジオ」、「EXPOメッセ」、「シグネチャーパビリオン」が予定されています。

引用元: 
https://www.expo2025.or.jp/sponsorship/theme-weeks/

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Mail: post@bunkashihon.jp

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