万博プレイベント
「大学連合」×「産学官連携」万博プロジェクト「DOIC」説明会 ~企業・自治体等向け・第2回~
~万博プロジェクト参加説明会(企業・官公庁・自治体向け)〜
開催日時 | 2022年11月24日(木)13:00-14:00 |
---|---|
講師 |
|
大阪・関西万博(2025年4月13日~10月13日)において、万博史上初となるデジタル空間である「サイバー万博(仮称)」への『大学連合』×『産学官民連携』での出展を目指したデジタル・オープンイノベーション・キャンパス「DOIC」の準備委員会を立ち上げました。
現在、アカデミア・企業・官公庁・地方自治体・公的業界団体など、広く参加を募集しております。
今回は、万博への参加に関心のある企業・官公庁・地方自治体・公的業界団体向けに、本プロジェクトの説明会をいたします。
ご関心のある方は奮ってご参加ください。
【注意事項】
本説明会は、企業・官公庁・地方自治体向けです。
本内容は、過去の説明会と同様の内容になります。
大学・研究機関及びその研究者などのアカデミア向けは別途実施します。
大学・研究機関及びその研究者向けの第2回説明会は、、2022年11月17日(木)に行います。
開催概要
開催日時 | 2022年11月24日(木) 13:00~14:00 |
受講料 | 無料 |
開催方法 | オンライン開催 |
主催 | デジタル・オープンイノベーション・キャンパス準備委員会 (幹事:東京工業大学オープンイノベーション機構) |
企画運営会社 | 株式会社 文化資本創研 |
【今後の開催予定】
今後、定期的に説明会を実施する予定です。
次回以降参加希望の方は、(株)文化資本創研 事務局(post@bunkashihon.jp)までご連絡ください。
2. 説明会の主な対象者
以下のような関心をお持ちの企業・官公庁・地方自治体などのご参加をお待ちしています。
【主な対象】
・ 『世界に発信したい技術・テーマ』がある。
・ 「未来社会の実験場」である万博で、『リアルの社会実験』をしてみたい。
・ 大学や他の企業と『共創』し、『新たなイノベーション』を起こしたい。
・ 『デジタル空間』で新たな取り組みをしてみたい。
・ 万博を通じて、企業のSDGsマインドやブランドイメージを向上させたい。
・ 発信したい地域資源や地域文化などがある。
・ 2025年万博自体に関心があり、何らかの形で参加してみたい。
説明会のプログラム
① アカデミアが万博に共創参画する意義 | 大嶋 洋一先生 (東京工業大学オープンイノベーション機構 副機構長) |
② 万博プロジェクトの概要説明 | 小林 孝嗣 (公認会計士/株式会社文化資本創研) |
③ 質疑応答 | 小林 孝嗣 (公認会計士/株式会社文化資本創研) |
④ 閉会の挨拶 ~万博に対する想い~ | 池上 惇先生 (京都大学名誉教授(経済学)) |
プログラムの内容・登壇者は変更される可能性もございます。あらかじめご了承ください。
4. 万博プロジェクトの概要
詳細は、2025年日本国際博覧会協会ホームページをご覧ください。
① 万博プロジェクトイメージ ~ 『大学連合』×『産学官民連携』による万博史上初‼ デジタル空間へ ~
② 本万博プロジェクトの特徴
③ 計画している主な取り組み ~デジタルだけでなく、『リアルの実証実験』も ~
① 科学技術 | ・ 『最新技術』のデジタル展示 ~SDGsなど未来社会を創造するもの~ ・ 「医療技術」×「デジタル技術」を使った体験型空間の創出 ・ 万博協会などが会場外で提供するリアル会場を使った『実証実験』 ・ デジタルハッカソン など |
② 教育 | ・ グローバル学生討論会 ・ 「研究者」×「学生」のSDGs未来社会講座 ・ 識者による子供向け授業 など |
③ 文化 | ・ 「伝統品」×「デジタル技術」を使った新たな文化体験 ・ 日本の各地をつないだ地域文化デジタルツアー ・ 日本食ハイブリッド企画 など |
5. 参加お申込みについて
本説明会は、オンライン(ZOOM)にて開催いたします。
なお、参加用URLは、後日送付(通常、説明会の実施日の前日)します。
何かご不明な点は、(株)文化資本創研 事務局(post@bunkashihon.jp)までご連絡ください。
6. 事前アンケートご協力のお願い
お申込みフォームにて、事前アンケートへのご記入をお願いいたします。
事前アンケートの中で登壇者への質問も受け付けておりますので、ぜひこの機会にご質問ください。